大人気のBRUNO(ブルーノ)のホットプレート。我が家は大型サイズ(4~5人用)を使用しています。
カラーが豊富で、ホットプレートとは思えないお洒落さ。ホットプレートの常識が変わった商品です。
一気に大量に料理したいとき、どうしても大きいプレートが良くて、本体自体大きいのを選ばざるを得なかったホットプレート。
BRUNO(ブルーノ)のホットプレートを買うきっかけになったのは、深型のプレート(深鍋)があったから。
大型サイズでも横幅は48cm。平面プレートではとても小さいです。
それが!!深型プレート(深鍋)で縦に大きくするなんて、考えた人は天才ですね!

我が家では焼きそばの時に大活躍のこちらの深型プレート(深鍋)。周りに具材もこぼれず、6玉の麺と具でも余裕です!
お鍋やおでんもこれで食卓にあったらちょっとおしゃれ感が増しますね☆

テーブルで料理ができるので、子どものお手伝いにも良さそう。ただし、白い部分は全て熱くなるので火傷には要注意です!
まさに、昨日は息子がホットプレート飯を作りました!

このセパレートになっている深型プレート(深鍋)も大変便利です。
炒飯にコーンを入れてほしい娘と、コーンは要らない息子。
そんなわがままも叶えられる!別々の料理が一気に出来る優れもの!
これからの季節では、味付けの違う、二種類の鍋が楽しめます!

豚ひき肉と玉ねぎを炒め、冷凍庫に眠っていたえのき・ネギ・コーンを投入。
味付けはかやのやの野菜だしを一袋破って中身をパラパラ。
最後に息子のリクエストでチーズを乗せました。

冷ご飯が余ってので、炒飯を作ろうと思ったけれど、結果ピラフになった晩御飯でした。
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